覚え書き099 八幡の藪知らず 葛飾八幡宮plus

今朝(2018/06/21)起床して気になるサイトが更新されているか見て回っていると、
前回の”成子天神社 と 葛飾八幡宮plus”に引き続き過去作品の修正・加筆版が公開されていました。
新作も読みたいものの、過去作品の非公開部分で気になる物も沢山あるので、非公開部分も公開されていくなら、どちらに転んでも一向にかまわないのですが、今後は過去作の修正・加筆・非公開解除がメインになってくるんでしょうか?であれば公開スピードは速くなりそうな気がしますが、果たしてどうなるか・・・

しかし、それ以上にどうして今年に入ってplus版を公開されることになったでしょう?ネタ切れとは思えませんが・・・
もしかしたら作品内で”最近理解が得られるようになってきた”と度々書かれていますから作品内で語られるそのまま読者のレベルが十分上がったから・もう少し突っ込んで書いてみようという事なのかもしれません。

仮に過去作の修正・加筆・非公開解除を新しい作品から古い作品へ、第一作まで進められるなら作品内でも度々出てくる”真逆の道”的で何か重大な意味があるのかも?

修正・加筆点

まず今作で最初に加筆・画像追加されているのは主人公が藪知らずに足を踏み入れる場面です。
が、文章からは加筆に至る意図・伝えたい事などは読み取れませんでした。
これは単に自身の読解力の無さ故かもしれません。
新たに付け加えられた画像は、日の当たり方から朝日のまだ低い頃の写真の様に見え、無印版で使われていた画像と違う日時に撮影された様に思います、その画像が先に在って文章は後々画像に合わせて書かれたのかもしれません。

石祠(背景画像では小祠)

無印版公開後どなたかから石祠の事を教わり、新たに写真を撮りに行かれて今回加えられたのではないかと思います。
小祠が写っている写真は藪の外の写り方が朝焼けの様に見えるので先に書いた追加画像やエピローグの三本の木が伐採された後の画像と合わせて考えるとこれが一番自然な考え方だと思います。
つい先ほどまでは
無印版では掲載してしまうと”実物を確かめに藪知らずに立ち入る人が出てくるかも”と配慮されたのかもしれません。無印版公開後、”藪知らずに立ち入らないように”との警告が守られているようなので今回ご褒美で公開に至ったとか?
などと考えてみましたが・・・
いずれにしろ千さんは都市伝説などにも興味を持たれている様だと新たな発見もあったりして、作品が長くなるとかこじつけと言われるとか気にされずに何でも文章にしてもらえればと、一読者としてそう思います。

シャッターを押してないのに撮れていた写真

文章では祠と鳥居、碑石の上部
画像では碑石 鳥居 祠 玉垣

となっていますので千さんが意識したのは祠・鳥居・碑石で玉垣は画像のみ説明用に入れてある、という事に(無理やり)すると何となく千さんが意図したことは、こうだったのでは?と思うので書いてみます。
”成子天神社 と 葛飾八幡宮”で知らずの森には石揚遺跡の装置の一部が隠されていたと書かれているので、碑石がその一部だとか祠の中の御神体はとか・・・さすがにそれはないとしたら碑石はムルログの塊を模っていて鳥居と祠(≒宮)でムルログパワーを受けるべき人を表していて、不死の森からそれが見える・・・とか。あぁ我ながら暇人。
やはりこの写真に対して千さんの思うところが何だったのか・何が千さんを迷わせたのかは自分には分かりません。

生還後の錦絵の背景画像周辺・前後で藪知らず内の描写の表現が多少変えてあります。

神紋に関してはかなりの文章量で加筆されています、もしくは文章自体は既にあって只カットされていたのかもしれません。

茶屋の写真

インターネットで画像検索したところ説明プレートのようなものが一緒に写った物が出てきたのでどこかの施設の展示物ではないかと思うのですが、実物を見れたところで写っているお子さんの性別を判別するのは難しそうですね。

エピローグに2ページ追加されています。
表面的には伐採された三本の木について書かれた文章ですが、実は英雄将の事ではないかと思ったりもします。