覚え書き046 三囲神社

台座石が八角形の鳥居写真は大阪の信太森葛葉稲荷神社のもの。
数ページ前の真っ白なきつねという表記は葛の葉からでしょうか?

「あなた方、今(現在)の古い肉体のままで、この新しい言葉を用いたなら、あなた方は、あなた方の祖先の様に滅びに至るだろう」
(私はそれを聞いた時、超太古の世界が崩壊する様子を見た)
永遠の旅の幼児にナイフを持たせるのと同じだから失われた感覚機能を教えあうことは許されない、という記述に照らし合わせると得心が行きます。
ただこれだと人の世はいつまでも無体なままなので将と王子と、八女も含めていいのですかね?その2人ないし3人が現れて人類を光の国へ導いてくれるというのが不思議体験シリーズの骨子なのだろうなと考えているのですが、松戸神社 魂の絆 に登場した三木さんは将じゃなかったんでしょうか?であれば、まだまだ不思議体験シリーズは何年も続くでしょうから先の楽しみがあって幸福なんですが。今年2018年で15年かかって主人公と第一の重要人物・将が出会えないというのは主人公の立場になって考えてみるとなかなか酷ですね。

甘味な匂いと光はその人の愛(慈悲)の大きさによって違うように見えた。
この慈悲を仏教用語として使われていると悲という文字はかなしみではなくあわれみという意味になるので全く見当はずれかもしれませんが、来たるべき者で書かれていた愛と悲しみの関係のヒントになりそうな気もしました。

3つの鈴 三環鈴・五十鈴では?

あとがきにて自転車で30分以上もある墨田区のこの神社まで、自転車を走らせた。とあるのですが。
後の作品で主人公の家は田園調布と明かされます。墨田区まで20㎞はあります、小学2年生には30分以上どころでは済まない距離のはずなんですが?

同じくあとがきにて「稲荷神社」の隠された真実について重大発表をするつもりでいる。
今回の作品公開から10年後 井光 歴史に刻まれた宇宙人 が公開されます、といっても今作のあとがきに書かれた真実が 井光 歴史に刻まれた宇宙人 のことだったのかわかりませんが。それにしても10年というのは長い年月です。